自分にあった生命保険を選ぶときのポイントは、
①終身保険を入れるか?
②死亡保障、高度障害保障にプラスしてオプションをつけるか?
オプション付きの保険を扱っている保険会社は、基準の終身保険や定期保険も通信販売の保険会社や外資系生命保険会社と比較して割高になる。
いろんな生命保険会社の資料を取り寄せて、条件の割安な保険を探そう。
生命保険に限らず、「保険」と言われる商品は”保険会社の利益になるように”組まれているため、保険営業担当者の勧めだけで安易に決めてしまわず、自分が納得した上で保険の契約をしなければならない。
生命保険は保険金が同じなら品質はどれも同じなので、少しでも安い保険商品を買った方が得と言える。
しかし日本人は掛け捨て保険を好まない傾向が今まではあり、満期保険金や解約返戻金のある貯蓄型の保険が人気だった。
最近では予定利率の低下により、払った保険料より戻ってくる保険金の方が少ないという現象が起こったため、保険と貯蓄とを別々に割り切って考えるという合理的な時代となってきた。
しかも貯蓄型の保険でも支払う保険料の一部は掛け捨ての保険料である。
掛け捨て保険の場合、各保険会社の同じ保障の物の中で保険料が一番安いのを選択すればよい。
生命保険に入る時は健康状態を報告しなければならないため、以前病気にかかった人や現在病気にかかっている人は加入する場合は不利になる。 入院歴がある場合だと、2年間あるいは5年間など一定期間経過しないと入れないという加入制限があったり、同じ病気での入院には入院給付金を支払わないという条件があったりなど大変不利である。 また、健康な人に比べて保険料が高いため、なるべく健康な時に入っておくべき。 そんな中、病気にかかっていても入れる保険が増加している。 こうした病気の人専用の保険は今まで普通の保険に加入出来なかった人にとっては嬉しいプランである。 しかし健康な人がこの様な保険に入ると保険料が割高になってしまうため注意。
生命保険に入っている場合、生命保険料控除という所得控除が受けられ、その金額は1年間に払った保険料に応じて決められる。 しかし払っている保険料金額の全てが保険料控除として認められているのではないので注意。 また、個人年金保険(税制適格特約を付けているのが条件)の保険料は別枠になっており、生命保険料控除の対象で一般生命保険料控除と同じで1年間最高5万円までの控除が受けられる。 生命保険料控除の申告は、会社員の場合年末調整の時に証明書を会社に提出すれば控除になる。 自営業者の場合は、確定申告の時に申告を行う。